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経営基本方針
株式会社行田クリーンパックは、事業活動を通じて、
利害関係者との信頼を高め、
創意工夫(研鑽と改善)を重んじ、
関連する従業者の成長を図り社会に貢献する。
ごあいさつ
産業廃棄物の最終処分量の削減を目指した
環境配慮型の事業を展開して参ります
当社は昭和46年、行田市当局のご支援により行田商工会議所が中心となって、地域の環境保全を図るため設立された「協同組合」としてスタートしました。
運営にあたっては、「地域の公害を防止し地域の環境保全に貢献する」と「産業廃棄物の適正処理を推進する」をスローガンに、信頼・安全・確実をモットーとし二次公害を引き起こさぬよう事業を展開して参りました。 今日、大量生産、大量消費、大量廃棄の時代から循環型社会へと移行し産業廃棄物の処理も従来の埋め立てや焼却に変り資源の有効利用を図るべくリサイクルへと移行いたしております。
当社は、環境マネジメントシステムISO14001:2004を2006年4月27日認証取得いたしました。 これにともない従来より推進して参りました、適正処理を推進することはもちろん、産業廃棄物の最終処分量の削減を目指し環境配慮型の事業を展開して参ります。
代表取締役 平塚 久義

会社概要
| 社名 | 株式会社 行田クリーンパック |
|---|---|
| 設立 | 昭和46年12月 |
| 創業 | 昭和51年3月 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 代表取締役 | 平塚 久義 |
| 取締役 | 野口 友美 |
| 執行役員 | 上野 正義 |
| 所在地 | 〒361-0016 埼玉県行田市藤原町 1丁目17−1 |
| TEL | 048-554-1462 |
| FAX | 048-554-1464 |
| 事業内容 | ・産業廃棄物の収集運搬・処分 ・一般廃棄物の収集運搬 ・中間処理 ・計量証明事業(計量管理者 野口友美) ・遺品整理 ・古物商 |

沿革
| 1970 | 昭和45年 | 仮称「協同組合行田公害防止センター」を組織 |
|---|---|---|
| 昭和46年 | 創立総会開催(6月)、協同組合設立認可(12月) | |
| 昭和49年 | 行田市より建設用地無償貸与を受ける | |
| 昭和50年 | 共同施設の建設、設備の試運転開始 | |
| 昭和51年 | 埼玉県産業廃棄物処理業許可証交付、操業開始 | |
| 昭和62年 | (社)埼玉県産業廃棄物協会加盟 | |
| 昭和64年 | 創業時に導入した廃棄物解体プラント撤去 | |
| 平成 2年 | 組合名称を「協同組合行田クリーンパック」に変更 | |
| 平成 4年 | 組合事務所を工場棟と分離し組合事務所を建設 | |
| 平成 6年 | 埼玉県中小企業団体中央会モデル組合となる | |
| 平成11年 | 中小企業等協同組合法施行50周年に中小企業庁長官表彰を受賞 | |
| 2000 | 平成12年 | 組合施設を行田市富士見工業団地(現在地)に移転 |
| 平成15年 | ホームページ開設 | |
| 平成18年 | ISO14001認証取得 | |
| 平成31年 | 組織変更を行い株式会社となる | |
| 令和3年 | 創立50周年を迎える | |
| 令和4年 | 優良産廃処理業者認定制度にもとづき、埼玉県産業廃棄物処分業及び産業廃棄物収集運搬業について優良認定業者に認定 茨城県産業廃棄物収集運搬作業について優良認定業者に認定 |
関係団体・企業
| 加盟団体 | (一社)埼玉県環境産業振興協会 | 行田商工会議所 |
|---|---|---|
| 行田市富士見工業団地協議会 | ||
| 取引銀行 | 埼玉りそな銀行 行田支店 | 足利銀行 行田支店 |
| 商工組合中央金庫 熊谷支店 | ||
| 業務提携先 | 上昇運輸(株) | (株)ミナト環境サービス |
| (株)富山環境整備 | 舟田興業(有) | |
| 新潟環境開発(株) | (株)サニックス太田工場 | |
| マロン環境(株) | ツネイシカムテックス(株) | |
| 行田資源リサイクル(協) | ||
| その他関係先 | 埼玉県 彩の国資源循環工場 | (公社)全国産業資源循環連合会 |
| (財)日本産業廃棄物処理振興センター | (一社)遺品整理士認定協会 | |
| (一社)埼玉県計量協会 |
